隊長
最近はコンビニのコーヒーが美味しいよな。
光司
そうですね、確かに驚きます。
隊長
セブンイレブンに大感謝だよ。
セブンイレブンのコーヒーが美味しい！
光司
セブンイレブンのコーヒーの美味しくさについて調べて見ました。
隊長
おお、それはでかした。
光司
はい、報告します、セブンイレブンのコーヒーの魅力について、いくつかあるのですが主な特徴は
- 単純に美味しい！
- 安いのに美味しい！
- 見た目もよい！
という感じでした。
隊長
なるほどな、確かに美味しいんだよな。
光司
はい、厳選されたアラビカ豆を使用、その豆の鮮度も大切にしているようで、各セブンイレブンへ配送されてくるときは、必ず冷蔵なんだそうです。
隊長
ほう、そういうものなのか。
光司
はい、どうも美味しさ秘密がここにあるようで、冷蔵によって焙煎された豆の酸化を抑えるようです。
隊長
なるほどな、普通の豆とは条件が違うわけか。
光司
はい、こればっかりは一般の方が自宅で真似るのは難しいと思われます。
隊長
そうだな、お店で焙煎してもらった後に冷蔵するぐらいしかないな。
光司
そうですね、もしくは同程度のコーヒー豆を、自宅で焙煎すれば可能かも知れません。
隊長
それは難しいな、手間暇がかかり過ぎる。
光司
はい、やはりコンビニの手軽さであの美味しさは凄いと思います。
隊長
納得だな。
光司
はい、そしてなんといっても値段ですね、缶コーヒーより安いのは魅力です。
隊長
そうだな、缶コーヒーを選ぶ理由がもうないもんな。
光司
はい、そうですね、そしてもう一つ、カップにも秘密があるようです。
隊長
カップ・・・？
光司
なんとデザインがあの佐藤可士和さんなんです。
隊長
ほう、楽天のマークとかユニクロのロゴも彼だったよな。
光司
はい、他にも今治タオルのロゴもそうですね、日本のトップクリエイターの佐藤可士和さんが絡んでいるのです。
隊長
凄いな、カップにまで考えつくされているのだな。
光司
はい、カップだけではなく、コーヒーメーカーも含めて佐藤可士和さんのデザインです。
隊長
そこまでするのだな。
光司
はい、凄いことです。
隊長
言われてみればそうだな、あのカップの質感は確かに良いよな。
光司
はい、セブンイレブンだけだと思います。
隊長
普通の紙コップと違ってシボ加工のようなザラザラ感で、熱々コーヒーなのに持ちやすいのもあると思うな。
光司
なるほど、見た目だけではなく機能性にも優れているのですね。
隊長
ああ、おそらくだがな。
光司
佐藤可士和さん、恐るべしです。
ローソンも負けていない、が・・・
隊長
最近はローソンのコーヒーも美味しいんだよな。
光司
はい、そうですね、個人的にはアイスコーヒーはローソンのほうが美味しいと感じました。
隊長
うむ、香りが素晴らしいのだよ、アイスだと特に際立つかもな。
光司
なるほど。
隊長
やはり後発組のローソンは、セブンイレブンのコーヒーを超えてきたか！と感じたよ、見た目も素敵だしな、店員さんの格好までオシャレで。
光司
そうですね、バリスタとか言ってますよね。
隊長
ただ、やはり値段だよな。
光司
はい、セブンイレブンと同じ100円というわけにはいかないですから。
隊長
うむ、そこがセブンイレブンの凄さだな。
光司
はい、缶コーヒーより安いのは脅威的です。
隊長
そうだな、お手軽+安さ+美味しさ の総合点では、やはりセブンイレブンのコーヒーだな。
光司
はい、喫茶店のコーヒーも美味しいですけど、安さ、手軽さはダントツです。
隊長
そうだな、喫茶店だとよほど雰囲気のいいお店でもなければ、もう行く意味がないかもな。
光司
確かに、待ち合わえ場所で使うこともなくなりましたしね。
隊長
うむ、携帯電話の普及が喫茶店にとって脅威になろうとはな。
光司
次はコンビニコーヒーですよ。
隊長
ますます喫茶店が減ってしまうかもな。
光司
そうですね、なんとか内装や雰囲気を大切にして、喫茶店にも生き残ってほしいです。
隊長
うむ、喫茶店にも頑張ってほしいものだ。
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