値札、シールのキレイな剥がし方！古本ってばれないほうがいいよね！

お！読書か、偉いな。

「ブックオフ」だとお得だよなぁ～。

ん、いや値札が見えたから・・・。

どうしたんだね。

ははは、そのまま待ってくれ！

その剥がした値札をだな、その残った糊の部分に貼り付けるのだ、ペタペタ何度か繰り返してみなさい。

そうだろ？

ちょっとしたコツで道具もいらなくていいだろ？

あまりに古い値札だと出来ないこともあるが、まぁ、一度は試してみる価値はあるな。

それでもシールの後が残ってしまったらな、消しゴムで落とすといいぞ！

ああ、ブックオフの店員さんもやっていたからな。

さらに綺麗にはがしたいのなら、ネットにあったのだが、まずは、これを見てくて！

そのようだな、大切な本ならこの方法もいいな。

そうだな、消しゴムも紙の質によっては相性が悪いだろうし。

うむ、だが結局面倒でやらないことになるな。

ああ、だからこそ、剥がした値札でペタペタするのはお手軽なテクニックなのだよ。

ああ、大量に使う業者さんなんかは、値札を張り替えたりすることが頻繁にあるだろうからな。

一般の私達がお世話になることもないがな。

ああ、だが代用品でも同じような効果があるみたいだぞ！

みんなが持っているわけではないがな、これだ。

ああ、これを少量付けると見事に落ちるのだそうだ。

ああ、タバコを吸わない人は持っていないだろうがな。

そうだな、シールを剥がすためにジッポオイルをわざわざ買うのなら、専用品がいいだろうな。

もしジッポオイルがあれば、の話だ、ただし紙質が一般的な光沢のあるカバーなら問題ないが、時々ある光沢のないカバー、水が染み込みやすそうな本のカバーには要注意だがな。

うむ、それは気をつけてくれ、これらのテクニックは本だけではなく、プラスチックの製品などにも使えるからな。

なるべくなら何でも綺麗に使いたいものだ。