シークレット・D 

冷たい湿布と温かい湿布、肩こりにはどっちがいいの?

肩に湿布を貼る男性 

光司
今朝、寝違えてしまって首と肩が痛いんですよ。

隊長
それなら首に湿布でもはっておきなさい。
光司
そうなんですけど、冷たい湿布でいいんですかね?
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温湿布と冷湿布の違いって?

隊長
うむ、寝違えたのなら冷たい湿布でいいとおもうぞ。
光司
でも肩こりとかって温めるといいって言いますよね?
隊長
確かにそうだな。
光司
首だけじゃなくて肩も痛いんですよ~。
隊長
寝違えたりひねったりした場合の、急性的な痛みは冷やした方がいいと言われているな。
光司
へー、そうなんですか。
隊長
うむ、そもそも湿布そのものには温めたり冷やしたりする効果はないのだよ。
光司
え?そうなんですか?
隊長
うむ、湿布はあくまでも鎮痛剤で痛みを和らげるのが目的なのだな。
光司
へー、鎮痛剤ですか。

隊長
ああ、湿布に薬剤が含まれていて、それが局部に浸透して痛みを緩和してくれるのだ、だから温湿布も冷湿布も鎮痛剤の効果は同じなのだな。

光司
そうだったんですか!
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捻挫や打撲には冷湿布

隊長
あえて使い分ける場合は、打撲や捻挫、関節を酷使して炎症している場合は、冷やした方がいいと言われているな。
光司
それで寝違えた時も冷やせ、と。
隊長
ああ、例えばプロ野球のピッチャーが肩を冷やしていることがあるだろ。

mig 

光司
あー、はいはい、ありますね。

隊長
極論は、これぐらい冷やすと炎症が抑えられるわけだな。
光司
なるほど。
隊長
湿布での冷感効果というとは、このような氷ほどの冷却効果はないから、ほとんど気分的な問題とも言われているな。
光司
そういうものですか。

慢性的な筋肉のこわばりには温湿布

隊長
一方で温湿布は慢性的な肩こりなどの痛みに向いていると言われている。
光司
冷やさないんですね。
隊長
うむ、効果はやはり湿布の鎮痛効果を狙って痛みを緩和することなのだな、ただ冷やすよりは温めた方が血行が良くなるから、どちらかといえば温湿布が向いている、ということだ。
光司
なるほど、温かくも冷たくもない湿布はないんですか?
隊長
あるにはあるぞ、特に塗り込むタイプの湿布は冷感も温感もないものもある。
光司
そっか、鎮痛効果だけでいいんですね。
隊長
うむ、だから肩こりでもスーッとした冷やした感じが好きだと言う人には、冷感の湿布でも問題ないということだ。
光司
冷やすとか温めるのは、あくまでもおまけなんですね。
隊長
うむ、そのような体感がないと効いている感じがしないから、あえて冷やしたり温めたりするわけだよ。気分的な問題が大きいのだな。まぁ、特にこだわりがないのなら、温湿布のほうが無難という感じだな。
光司
よくわかりました、湿布は冷やしたり温めたりすることで効果を得られていると思っていたので驚きました。

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