シークレット・D 

俺のダンディズムで紹介されたその他の万年筆!最も高度な筆記具

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光司
僕も万年筆が欲しくなってきました。

隊長
そうか、俺のダンディズムで紹介されていたからな。
光司
はい、影響されちゃいました、そもそも何故に万年筆手に入れたんでしたかね?
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段田一郎が万年筆に目覚めた理由!

隊長
うむ、滝藤賢一さん演じる段田一郎が事務員にサインを求められた時にな、ボールペンのインク切れで書けなかった時に、イケメン部長が万年筆を貸してくれたのだよ。

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光司
そうだったんですね!
隊長
ああ、それを見た女子社員が

「部長、万年筆使っているんですね~カッコイイ~♡」

となって、段田一郎が手に入れようとしたのだよ。

光司
ははは、段田さんらしいですね。
隊長
そして、いつものようにマダムMのお店を尋ねるわけだ。
光司
なるほど。

madam

万年筆の歴史

隊長
そこでいつものようにマダムMの美幸さんに万年筆の歴史をレクチャーされるといった展開だな。

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隊長
万年筆が開発される前の筆記用具はこれだったそうだ。

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光司
へー、鳥の羽だったんですね。
隊長
ああ、ガチョウなどの大型の鳥の羽にインクを染みさせただけのモノだったそうだよ。
光司
凄くシンプルですね。
隊長
ああ、今の万年筆の形になるには、長い年月がかかっていたのだよ。
光司
そうでしたか。
隊長
次は、インク貯蔵タイプの鋼鉄ペンが開発されたのだが、

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光司
はい、万年筆ですね。
隊長
いや、そうじゃないのだ、この鋼鉄ペンには大きな弱点があってな、インク漏れがひどかったそうだ。
光司
へー、ダメだったんですね。
隊長
うむ、それで当時の保険外交員がインク漏れで契約書を汚してしまい、その男の失敗が、画期的な発明を産んだんだよ。
光司
まさか?
隊長
ああ、万年筆だ。
光司
へー、万年筆って保険外交員の発明なんですね。
隊長
そのようだ、ウォーターマンという男でな、

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隊長
ペン先にスリットと呼ばれる細かい溝を作り、毛細管現象や表面張力を利用して、現在の万年筆の仕組みを作り上げたのだよ。
光司
へー、大発明ですね。

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隊長
保険外交員の失敗から筆記具の歴史が代わったようだな。
光司
不思議なものですね。

俺のダンディズムに登場したその他の万年筆!

隊長
美幸さんオススメの三種類の他にもドラマで紹介されていた万年筆がこれだ!
光司
はい、待ってました!

隊長
まずはウォーターマンのカレン ブラック・シーGT

番組内お値段37800円

光司
え?あの万年筆を発明したウォーターマンの万年筆がまだあるんですか?
隊長
ああ、老舗中の老舗だな、その歴史を物語っているのがこれだ。

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光司
うわ、ポーツマス条約、歴史教科書で習いましたよ。
隊長
それだけ万年筆の歴史があるということだな。
光司
へー、ウォーターマン、カッコイイですね。

隊長
続いては世界三大万年質メーカーの一つ、パーカーのデュオフォールド ブラックGT センテニアル

番組内のお値段64800円

隊長
矢羽型クリップが特徴だな。
光司
あ、見たことあるかも・・・。
隊長
そうだろうな、パーカーの万年筆は日本でも人気が高いブランドだ。
光司
そうなんですね。
隊長
このモデルはペン先が18金で出来ているのだそうだ。
光司
うわ、金ですか、贅沢なんですね~。
隊長
ああ、さらに磨きに何十時間も掛けているのだそうだ。
光司
最高級品ですね。
隊長
まぁそうだが、パーカーにはまだまだ高い万年筆があるぞ、例えばこれだ。

光司
何ですか、この値段・・・。
隊長
贅の極みだな。
光司
万年筆も恐ろしい世界ですね。
隊長
これは特別だがな、そして三大メーカーの一つ、ペリカン。
光司
マダムのオススメにもありましたね。

隊長
そうだったな、それとは別に紹介されていたのだが、ペリカンのM700トレド

番組内お値段129600円

光司
これも高級品ですね。
隊長
そうだな、これには一本一本に製造番号が付いているのだそうだ。

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光司
おお、これは嬉しいですね。
隊長
ああ、自分だけの一本、という感じがいいな、そして三大メーカーの最後はモンブラン。
光司
モンブランもオススメしていましたね。

隊長
うむ、あれは149、これは146だ。

番組内お値段75600円

隊長
ペン先にはブランド名の象徴、モンブランの標高が記入されている。

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光司
そういうことだったんですね、日本なら富士山って感じですか!
隊長
・・・そうかもな、この146は松本清張も愛用していたそうだ。
光司
へー、確かに昔の文豪は万年筆のイメージがありますね。
隊長
そうだな、今では手書き現行は出版社に嫌がられるようだがな。
光司
あら、そうなんですか?
隊長
面倒だからな、それに字が崩れていて、慣れていない新入社員は読めない。
光司
なるほどw
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カートリッジ式万年筆は日本の発明!

隊長
これからは日本製の万年筆だぞ!
光司
はい。
隊長
昔の万年筆はインクを吸い上げて使っていたのだが、
光司
え?そうなんですか?
隊長
ああ、今のようにカートリッジでガチャンと交換するカートリッジ式は近代の発明でな、それが日本の発明なのだよ。
光司
おお、流石日本ですね。
隊長
そうだな、時計でもクォーツを広めたのは日本だからな。
光司
そうでしたか、感動です。

隊長
うむ、その世界初のカートリッジ式万年筆を発売したのがプラチナ万年筆だ。
出雲 八雲塗り万年筆

番組内お値段86400円

隊長
もう一つ、プラチナ銀無垢鍛金磨き

お値段108000円

光司
おお、どちらも日本の技術の結晶という感じですね。
隊長
お!?鋭いね、蒔絵と金属加工、どちらも日本的な万年筆だよな、このプラチナ万年筆を含む、日本三大万年筆メーカーがあってな。
光司
へー、日本にも。

隊長
ああ、続いてはパイロット。万年筆なのにボールペンのようにノック式が特徴。
キャップレス マットブラック

お値段19440円

隊長
もう一つは、エラボー

お値段19440円

光司
少し値段が下がって安心しました、ノック式ってボールペンみたいですね。
隊長
パイロットだからな、個人的にはエラボーが気になっているのだよ。
光司
へー、何か気になる特徴があるのですか?
隊長
ああ、マダムも言っていたのだが、日本語の書きやすさを追求したペン先なんだそうだ。
光司
何が違うんでしょう?
隊長
筆のような動きに対応していて、トメやハネが美しく書けるのだそうだ。

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光司
へー、筆のようにかけるなんて面白いですね。
隊長
ああ、詳しくはパイロットのHPに解説されていたぞ!
光司
・・・なるほど、このペン先だけの特別な技術って感じですね。
隊長
そうだろ?これはいいな~。
光司
そうですね。
隊長
この万年筆を選ぶ場合はペン先の細さも種類があるようだから、よく吟味してからがいいな。
光司
はい、わかりました。
隊長
そして、忘れてはならないのがセーラー。
光司
忘れてはならないのですか?
隊長
ああ、セーラーは国内で初めて万年筆を作ったメーカーだ。
光司
へー、日本の老舗メーカーなんですね。
隊長
ああ、ペン先の種類の多さが売りでな、クロスコンコルドというペン先は、ペン先の当てる向きで、こんなにも太さを変えられるのだよ。

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光司
うわー面白いですね、これいいなー。
隊長
そうだろ?凄いことを考えるよなぁ~。
光司
そうですね、名前も面白いです。
隊長
これを見るとわかるかもな。

光司
あ、コンコルドっぽい。
隊長
だろ、あとから付けられた名前なのかもな。
光司
たまたまこの顔っぽくなったんですかね~。
隊長
そうかも知れないな。

段田一郎が大好きな007モデルや有名人の万年筆!

隊長
他にも007のジェームズ・ボンドモデルなんかも紹介していたな。
デュポン 007限定モデル

光司
へー、映画のモデルが実在しているのですね。
隊長
あとは変わり種で、モンブランがマハトマ・ガンジーの万年筆を発売していたな。

隊長
ガンジーって・・・選択基準がよくわからないですね。
隊長
そうだな、色々な有名人のモデルも紹介されていてな、これはジョン・レノン

光司
ビートルズファンにはたまりませんね。
隊長
そうだろうな。
光司
よく見るとクリップがギターなんですね。
隊長
ああ、個性的なクリップだと中尾彬さんモデルも凄いぞ。

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光司
ははは、まさかのマフラーねじねじ。

隊長
そこをフューチャーしたセンスに脱帽だ!他にも特別な万年筆はたくさんあってな、
セーラーの有田焼万年筆 古伊万里蘭菊

光司
日本の技術の総決算みたいですね。

隊長
ああ、一方で若者向けの入門モデルとして、リーズナブルなものもあるぞ!
パイロット カクノ

光司
うわ、この万年筆は安くていいですね。
隊長
初めての万年室ならこれで慣れるのもいいかもな。
光司
しかしパイロットの万年筆の名前は「エラボ」や「カクノ」で、面白いですね。

隊長
そうだな、日本語を横文字っぽくして粋だな、どんな万年筆もそれぞれの魅力があって選ぶのも楽しみだな。

光司
そうですね、悩んじゃいますね~。
隊長
それにな、大抵のメーカーは万年筆だけではなく、ボールペンもあるからな。
光司
へ?そうなんですか?
隊長
ああ、一流メーカーのボールペンもとってもダンディだぞ!
光司
へー、そうですか、ボールペンは安くてダメかと思ってました。
隊長
そんなことは全然ないぞ!万年筆のように高級なモデルもたくさんあるのだ。
光司
そうでしたか・・・どうしよう。
隊長
万年筆もダンディだが、ボールペンだからといってダンディではない、ということではないのだ。
光司
う~む、ボールペンも色々見てみたくなっちゃいましたね。
隊長
お店にいけば万年筆と一緒に同じブランドのボールペンもあるだろうから、色々吟味してみるといいさ。
光司
はい、勉強になりました、ありがとうございます。

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