光司
宮崎美子さんて可愛いですよね。
隊長
そうだな、可愛らしい熟女だよな。
光司
はい、美しいというより可愛らしいです。
宮崎美子さんが可愛い!
隊長
宮崎美子さんは、昔もそれはそれは可愛かったのだよ。
光司
へー、そうなんですか?
隊長
ああ、ちなみにこんなのがあったぞ。
光司
うわ、初初しいですね~。
隊長
そうだろ?昔から可愛いのだよ。
光司
そうなんですね、最近だとクイズ番組で漢字に強い熟女ってイメージでした。
隊長
そうだな、でも他の話題になる熟女って、もっと色気があるタイプが多いよな。
光司
確かにそうですね、宮崎美子さんには色気はないかも。
隊長
そこなのだよ、宮崎美子さんの魅力は。色気はないが可愛らしさがある数少ない熟女だと思うな。
光司
なるほど、確かに他に思いつかないですもんね。
高学歴な宮崎美子、クイズ番組の常連
隊長
そういえば、宮崎美子さんはこんな本を出していたぞ。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhmvjapan-plus%2fcabinet%2f3782000%2f3780730.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhmvjapan-plus%2fcabinet%2f3782000%2f3780730.jpg%3f_ex%3d80x80)
光司
漢字の本ですか、確かに漢字だけなら、どの芸能人よりも強そうですもんね。
隊長
そうだよな、答えがわからないフリも可愛くて楽しみになるぐらいだしな。
光司
ああ、わかります、あれ可愛いですよね。
隊長
そんなクイズ番組の常連の宮崎美子さんだが、一度な、思わせぶりなことをしたのだよ。
光司
思わせぶりですか。
隊長
ああ、なんとな、テレビの収録中にバナナを食べていたのだ。
光司
え?どういうことですか?
隊長
これがな、なかなか難しい問題なのだよ・・・。
宮崎美子さんがバナナを食べる!色々な推測が・・・
隊長
一般的な常識では、テレビの収録中にバナナを食べるわけないよな。
光司
番組のコーナーとかではなくですか?
隊長
ああ、ひな壇というか、宮崎美子さんがイジられている場面ではないところで、チラッと写ったのだそうだ。
光司
へー、お腹空いていたんですかね。
隊長
もしかしたらそうかも知れないが、そんなことする人だと思うか?
光司
いいえ、非常識な人でもないですし。
隊長
休憩時間だってあるだろうし、色々な憶測がたっているのだよ。
光司
どういう憶測ですか?
隊長
うむ、その番組では司会者がお笑いの方で、差別的な発言で笑いを取っていたのだそうだ。
光司
はぁ、でもよくあることですよね。
隊長
まぁ、そうだな、お笑いのスタイルのもよるしな、ただ、ちょっとその内容が行き過ぎたと宮崎美子さんが感じとって、あえてバナナを食べたのではないか、と憶測がたったのだ。
光司
どういうことですか?
隊長
バナナを食べるという行為はな、あるサッカー選手が人種差別的な意味で、バナナを投げつけられ、それに対して無言の反応でそのバナナを食べたのだよ、そしてそのままプレーを続けたそうなのだ。
光司
へー、そんなことがあったんですね。
隊長
ああ、それから世界的に不自然なタイミングでバナナを食べる、ということが差別的なことへの無言の抗議、という意味をもったのだ。
光司
うわ、宮崎美子さんのバナナもそういうことですか。
隊長
うむ、あくまでも推測だがな、サッカー界の出来事ではあるが、頭脳明晰でクイズ番組に強い宮崎美子さんがそれを知っていてもおかしくないだろ。
光司
なるほど、それなんですかね。
隊長
真相はわからないがな、おそらくそうだろうな。
光司
うわー、なんか凄いですね。
隊長
うむ、なんとも言えないのだ、「ちょっと小腹が空いたので・・・」という言い訳もたつしな。
光司
頭の良い人のすることは凄いですね。
隊長
ああ、宮崎美子さんのあの可愛らしい笑顔に隠された無言の抗議だったのではないかな。