常盤貴子の趣味が少年っぽい！鉄道オタクの一面も

常盤貴子さんが鉄道オタクだったと話題ですよ！

はい、不思議に思って常盤貴子さんについて調べてみると、意外な趣味が多くて驚きましたよ。

はい、とにかく驚いたのが全体的に男っぽい趣味が多いんです、鉄道オタクというのは、映画の撮影で訪れた静岡で空き時間に大井川鉄道に乗っていたのを明かし、

「景色が素晴らしかった。興奮しすぎて鼻血が出そうでした」

と唐突に映画の製作発表で語りだしたのです。

そうかも知れませんね、鉄道写真も撮ってご機嫌だったようです、さらに鉄道オタクだけではなく、飛行機や車など「大きな鉄」が好きとも発言しています。

はい、少年っぽいですかね、他にも漫画が大好きだったり、クラシックカーに乗っていたりと、まるで１０代の男の子のような趣味が多いのです。

はい、常盤貴子さんの過去の愛車が「バンデンプラ・プリンセス」だったことがあります。

１９６０年代の英国車です。

はい、この車のときなのかわかりませんが、相当車好きにしか出来ないエピソードを語っていたこともあります。

はい、えーとですね、車のエンジンがかかりにくいときに、ドアを開けて片足を出して地面を押し出して、車を動かしながら、アクセルを踏んでエンジンをかける、のだそうです、僕にもあまり意味がわからないのですが・・・。

それって凄いことなんですか？

へー、やっぱり相当なオタクなんですね。

なるほど、筋金入りのオタクなんですね、やっぱり少年っぽい要素がありますよね、他にもシトロエンC3やアルファロメオ147など、一筋縄ではいかない車に乗っているようです。

僕も常盤貴子さんについて調べていて本当に驚きました、実は他の趣味も凄くてですね、テニスにプロ野球観戦に吉本のお笑いも大好きなんだそうです。

そうでしたね、お笑いが好きなんでしょう、ちなみに昔のプロフィール欄の趣味には、「日舞」ともありました。

おそらくはイメージなどを考えて事務所の方がそうしたのではないでしょうか。

そうですよね、でも常盤貴子さんぐらいになれば、もう下手なイメージは必要ないのかも知れませんね。