シークレット・D 

俺のダンディズム 第三話 革靴編 あらすじ&感想

dandey 

隊長
コージくん、「俺のダンディズム」の三話目は見たかね?

光司
・・・すいません、また見逃しました!
隊長
そうだろうと思ったよ、今回は革靴、紳士靴編だったぞ!
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 靴のサイズの重要性、ピッタリ靴が大人の証!?

光司
革靴でありますか?革靴なら僕も冠婚葬祭用に一足持ってますが。
隊長
そうか、その一足だけか?
光司
はい、だって革靴は足が痛くなるから普段は履かないですよ~。
隊長
うーん、まぁ足に合っていない革靴はそうだな。
光司
え?革靴ってみんなそうじゃないんですか?
隊長
ああ、自分の足にピッタリの革靴は全然疲れないのものだぞ!
光司
へー、そうなんですか。
隊長
うむ、ただ自分の足に合った靴を見つけるということは、なかなか難しいんだ。
光司
え?サイズ合わせだけじゃないんですか?
隊長
ああ、革靴はちょっとのサイズの差で痛みがでるからな。
光司
じゃあどうやって・・・。
隊長
うむ、同じメーカーでも革靴の形は色々あるのだよ。
光司
そうですよね、色々なデザインがありますよね。
隊長
あぁデザインの話ではなくな、木型と言って、靴の中の形を決める型のことだ、その型の種類で色々なシリーズに分かれていたりするのだ。
光司
そうなんですか、気にしたことなかったっです。
隊長
普通の人はそれが普通だと思うぞ、それにメーカーによっては一種類の木型だけだったりするがな、だからどんなにデザインが気に入っても、自分の足と木型の相性が悪いと、そもそもサイズを合わせるのは難しいのだ。
光司
そうなんですか、スニーカーだとそんなことないのに。
隊長
それがそうでもないんだよ、知り合いに高校のバスケットの監督がいてな、バスケットの靴、バッシュは、日本のメーカーに限る、というのだよ。
光司
え?バッシュと言えば、ナイキとかじゃないんですか?
隊長
うむ、私もそう思っていたのだが、激しいストップ・アンド・ゴーを繰り返すバスケットでは、日本人の足に合わせて作っているバッシュのほうが、全然機能が良いらしいのだ。
光司
へー、そうなんですね、スポーツマンが言うのなら説得力がありますね。
隊長
そうだろ?まぁ、ファッションで履くならナイキで構わないだろうがな。
光司
そうなんですね、それが木型ですか?
隊長
うむ、やはり欧米人と日本人では骨格から違うからな。
光司
なるほど~。
隊長
ちなみナイキは元々は日本の靴メーカーを売っていた卸なのだぞ!
光司
へーなんというメーカーのですか?
隊長
「オニツカ」だ!
光司
聞いたことありませんね。
隊長
なんと今の「アシックス」だ!
光司
そうなんですか?アシックス凄いですね~。
隊長
うむ、そうなのだぞ、ただ革靴に関しては必ずしも国産がいいとも限らないのだ。
光司
え?日本人の足に合わせているのに?
隊長
うむ、そうなのだが、足の形は人それぞれでな、左右で違ったりもするのだ。
光司
はぁ。
隊長
まぁ、国産に限らず、色々な靴に足を通して試してみるしかないのだ。
光司
そうなんですね、面倒ですね。
隊長
まぁ、そうだな、ただ、自分の足にピッタリの革靴が見つかれば、その木型のシリーズで買い足していけば、間違いないのだ。
光司
なるほど~、最初が肝心なんですね。
隊長
そういうことだ、だから憧れのメーカーだからといって、購入しても合わなければ飾って置くことになるだろう。
光司
もったいないですね。
隊長
うむ、やはり靴は履かれるためのモノだからな、大切に履いてこそ靴への愛だ!
光司
カッコイイです、隊長!
隊長
そ、そうか?ははははは。
光司
・・・。
隊長
まぁ、でも靴好きは飾っておくだけで満足な人もいたりするがな。
光司
ええええ?靴飾って何がいいんですか?
隊長
それが、気持ちがわからなくもないのだ、本当に素晴らしい美しいデザイン、革質、職人の技術が相まって、芸術作品にまで高められた革靴を見ると、うっとりしてしまうぞ!
光司
そうなんですか?全然意味わかんないですけど。
隊長
まぁ、そういう靴に出会えればわかるだろう。
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「 俺のダンディズム」革靴編のあらすじ

光司
そういえば、ドラマのほうはどうだったんですか?
隊長
ああ、そうだったな、「俺のダンディズム」の話だった。
光司
今のところ隊長の革靴話だけです。

隊長
すまなかったな、今回の内容は、主人公が会社の飲み会で、ボロボロな革靴をバカにされるシーンから始まってな、そこであのイケメン部長の革靴が褒められていて、それに嫉妬、そして革靴購入を決意という展開だ。

光司
はい、お決まりっぽい展開ですね。
隊長
そして今回も主人公御用達のダンディなお店のマダムMで、革靴のうんちくを聞きながら購入にいたったのだ。
光司
はい。

隊長
今回は10万円の予算で、また三種類の中から選ぶことになり、それがこの三種類だ。

一つ目はイタリア、サントーニのウイングチップ4154201


san お値段10440円

隊長
二つ目はイギリス、紳士靴の王様、ジョンロブのシティ2

お値段172800円

隊長
三つ目はアメリカの粋、オールデンのコードバン プレーントゥ

お値段113400円。

隊長
さぁ、どれを選んだと思う?
光司
うーん、値段だけならサントーニなんですが、デザインを見ると・・・どこにでも履いていけそうな、ジョンロブで!

 

隊長
正解だ!
光司
やった!
隊長
凄いなコージくん、また当たったよ、ダンディだねー。
光司
はい、あ、いえ、そんなことないです。
隊長
なぜ予算オーバーのジョンロブを選んだのだと思う?
光司
えーと、僕は一足しか持っていないので、一足で結婚式も葬式もと思うと、真ん中のデザインが無難かな、と。
隊長
なるほど、それも立派な考えだ。確かにサントーニは結婚式では華やかなデザインで似合うが、葬式ではいただけない。
光司
ですよね。
隊長
この色のオールデンは、もう少しカジュアルなシーンに似合うな、ジーパンやオーバーオールなんて相性が良さそうだ。葬式では当然黒靴ではないからNGだ、最初の一足としてはジョンロブでなくてもな、シンプルなストレートチップを選ぶ、ということは正解だと思うぞ!
光司
そうでありましたか、ありがとうございます。

>>ドラマに登場したその他の紳士靴!

隊長
うむ、今回も主人公はお気に入りの女子社員にジョンロブを気づかれて、
「課長、とってもダンディですよ」
と微笑まれ、嬉しそうにしていたぞ!
光司
いいですね~。
隊長
うむ、本当にいいのだ、あんなこと言われてみたいよ。
光司
女子・・・いないですもんね。
隊長
ああ、女性探検家募集中!
光司
来るといいですね、あ、ジローラモさんのは?

恒例のダンディズム講座

隊長
ああ、そうだ、当然あったぞ!今回のはダンディな会計の済ませ方、だ!

光司
ははは、さりげなく奢ってやった感をアピールするところがいいですね。
隊長
そうだな、やはり奢った方は感謝されたいからな。
光司
ダンディラインもやはり大切なんですね。
隊長
そのようだな、決して真似はするなよ!

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