シークレット・D 

車のウォッシャー液に水を使わない方がいい3つの理由

WS000000

光司
そういえば車好きの知人が「車のウォッシャー液なんて水で十分」と言っていましたよ。
隊長
そうか、うーん、私は出来れば安物でもいいから専用のウォッシャー液を入れて欲しいと思うがな。
光司
水じゃダメなんですか?
【 スポンサードリンク】

ウォッシャー液の意味

隊長
ウォッシャー液が入っていないよりは、水だけでもあったほうがいいが、やはり専用品ならではの意味があるものだよ。
光司
ウォッシャー液って窓ガラスについた汚れを流すだけですよね?だとしたら水だけでもいいような気がしますが。
隊長
ちょっとした汚れならな、確かに水で済ますことが出来るかも知れないが、車の洗車や手入れが日ごろから行き届いている人じゃないと厳しいと思うぞ。
光司
どういうことですか?
隊長
「車のウォッシャー液なんて水でいい」

という人は車好きと無知な人に分かれるのだが、その知人が車好きなら、おそらく日ごろの洗車を欠かさないのだと思うのだよ。

光司
まぁ、確かにいつも車はピカピカですね。

WS000000

隊長
そうだろ?日頃から洗車をする人であれば、その都度窓の汚れも綺麗に落とすことが出来るだろうが、こまめに洗車をしない人だと、窓に虫がこびり付いたりすると、本当に厄介なのだよ。
光司
汚れが固まってしまいますよね。
隊長
ああ、虫がついた時に素早く洗浄成分が含まれているウォッシャー液で拭き取れば、綺麗に落ちるものだよ。
光司
うーん、でも水でも落ちませんか?
隊長
ちょっとしたホコリや泥であれば落ちるが、虫は厄介だな、ウォッシャー液を使っても落ちないことがあるぐらいだし。
光司
ははは、それならやっぱりウォッシャー液なんて必要ないじゃないですか。
【スポンサードリンク】

ウォッシャー液を使うべき3つの理由

隊長
うーん、やはりウォッシャー液を使うべきだと思うな、主な理由が3つあってな、虫の汚れもそうだが洗浄成分が含まれていることだ。
光司
はい、それはわかりますけど、それなら食器洗いの洗剤でも少し入れておけばいいのではないですか?

WS000002

隊長
洗浄成分の基本は界面活性剤だから、普通の洗剤と変わらないのだが、ウォッシャー液ならではの特製があるのだよ、それは泡立ちが少ないということだ。
光司
へ?泡立たないと汚れが落ちないのではないですか?
隊長
いわゆる食器洗いの洗剤のような泡立ちをしてしまうと、窓ガラスに洗剤の後が白っぽく残ってしまうのだよ、ワイパーでふき取るところはいいが、乾くとその周りが縁取ったように白くなるのだ。

WS000001

光司
あらら、専用のウォッシャー液だと白くならないのですか?
隊長
ああ、多少はなるが、その辺も考えられていて、泡立ちが少ないようにアルコールが含まれているのだな。
光司
へー、そういう意味があるのですね。
隊長
ああ、さらにもう一つの理由として、アルコール成分が含まれていると凍りにくい、という特製があるな、そもそも寒冷地の人はウォッシャー液に水を使っていないと思うが、凍結防止の意味もあるのだよ。

光司
なるほど、水ならマイナスになると凍ってしまいますね。
隊長
うむ、一部に100円ショップなどにタブレットタイプの安いウォッシャー液があるのだが、水に入れるだけだから、洗浄成分はあっても凍結しやすいというデメリットがあるな。

WS000000

光司
アルコールが大事なんですね。
隊長
そして最後、これが一番大事なのだが、ウォッシャー液が水だけだと、使用しない期間が長いとカビたり藻が発生してしまうことがあるのだよ。
光司
え!?カビ?藻ですか?
隊長
ああ、ウォッシャー液のタンクやパイプの中が黒ずんでしまうケースがあるのだな。
光司
うわ~、それはイヤですね。
隊長
最悪の場合は故障するケースもあるようだぞ、それを紹介しているサイトがあったな。

レガシー車検不合格例

光司
うわー藻が原因で車検落ちって・・・水だけはヤバいですね。
隊長
少なからずリスクがあると言うことだ、ウォッシャーが水でも頻繁に使っている人だとそうでもないのだが、同じ水が長期間あるとカビたり藻が生えるのは普通のことだろ。
光司
確かにそうですね、あまり使わない人だと半年とか持ちそうですし・・・。
隊長
そこだよ、そういう人こそ専用のウォッシャー液を入れてほうがいいと思うな、車好きで毎週のように洗車をして窓を綺麗に保てるのであれば、水だけでもいいかも知れないが、そこまで洗車出来ないのであれば、やはりウォッシャー液はケチることはないだろう。
光司
なるほど、そういうことなんですね、車好きだからこそ水だけでも大丈夫だと。
隊長
うむ、それを一般の人が鵜呑みにはしないほうがいいだろう。
光司
よくわかりました、ケチらずウォッシャー液を買います。
隊長
あ、ケチらずと言っても、高額なウォッシャー液を買う必要はないぞ、撥水効果を謳っているウォッシャー液もあるが、200円ぐらいのものでも問題ないからな。
光司
え!?そんな安くても大丈夫なんですか?
隊長
ああ、むしろ高級なウォッシャー液の撥水効果のほうが危険かも知れないからな、中途半端な撥水が一番視界が悪いのだよ。
光司
あらら、それはいやですね。
隊長
あらかじめ窓ガラスにも撥水加工をして、その効果を引き出すための専用のワイパー、そして専用のウォッシャー液であれば問題ないが、

WS000000

隊長
撥水加工もしていない車にそのような撥水効果のあるウォッシャー液を使っても、大した意味がないどころか、細かい水玉だけ出来てろくに転がらないという、最悪の状況になるケースも多いのだ。
光司
うわー、それはイヤですね。
隊長
車好きの人は自分で撥水加工をしている人も多いし、豆にメンテナンス(専用シート)もするから問題ないだろうが、維持できないのであれば撥水加工はしないほうがいいだろう、本当に酷い場合はワイパーを動かすたびに窓ガラスが一瞬白くなって視界が最悪になるからな。

WS000001

光司
車の窓の撥水加工って難しいのですね。
隊長
ああ、最初はいいのだが、維持するのにお金も手間もかかるからな、よほど車好きでないのであれば、しないほうが安全だと思うぞ。
光司
なるほど、ということはウォッシャー液は安物でいいのですね。
隊長
ああ、寒冷地だと安いタブレットタイプはおすすめしないがな。
光司
よくわかりました、自分で何でもできる車好きの人の意見を、そのまま鵜呑みにしないように気を付けます。

【関連記事】
高速道路のETCレーンの渋滞の裏ワザ

車内の生乾きの臭いはマットが原因?

夏の車内の温度を簡単に下げる方法